※ただばんの意味
浅見建築代表・浅見忠義の名前の“ただ”と昔大工のことを番匠と呼んだ名残から棟梁をなになに番と呼んだ“ばん”を足してただばん便りと名付けました。
2007/06/11
玄関床タイル張り 〜秩父郡市内K邸〜
玄関の仕上げにタイルを張ります。
コンクリートの下地の上に、から練りモルタルをしき、タイルを張っていきます。
写真は施工途中の写真です。
2007/05/25
天井杉板はり 〜秩父市内K邸〜
先ほどの根太の間に杉板を切り込んでいきます。
写真ははり終った所です。綺麗になりましたよー。
2007/05/25
天井杉板はり 〜秩父市内K邸〜
築100年以上経っている家の、一階天井兼二階床の板がすいてきたので、根太を化粧に見せる為に、根太の間に杉板をはります。
写真は施工前です。
2007/05/24
漆喰壁仕上げ 〜秩父郡市内K邸〜
内部の木工事が終わり、壁の漆喰を仕上げます。
仕上がりが綺麗で、調湿効果などもあり、室内の空気が
気持ち良いですよー。
2007/05/21
外壁張り(杉無垢板) 〜秩父郡市内K邸〜
先ほどの面の仕上がりです。無垢板でとても綺麗ですよ〜。
2007/05/21
外壁張り(杉無垢板) 〜秩父郡市内K邸〜
外壁下地が終わったら、外壁を張ります。今回は杉無垢板南京下見張りです。杉の無垢板を真鋳釘でとめていきます。写真は施工途中です。
2007/04/29
ユニットバス施工中 〜秩父郡市内K邸〜
浴室はユニットバスです。昔はモルタル塗ってタイルなどで仕上げたのですが、最近はもっぱらユニットバスが多いですねー。写真は施工中です。
2007/04/27
床暖房用桧(無垢)床板張り 〜秩父郡市内K邸〜
フィルム式床暖房を敷いたら、その上に床暖房用の桧のフローリングを張ります。やっぱり無垢のフローリングはいいですよ〜。
2007/04/26
フィルム式床暖房 〜秩父郡市内K邸〜
下地にラーチ合板を張り、フィルム式床暖房を施工します。薄いフィルムなので、床仕上げに段差がほとんど出ません。色々な部屋に対応していて、施工もしやすいので、いいですよ〜。
2007/04/24
ラスボード張り 〜秩父郡市内K邸〜
部屋の壁を漆喰で仕上げるため、下地にラスボードを張ります。この上に左官屋さんが、下地を塗って漆喰を仕上げます。